10.21.2013

English Corner- *Beauty is Only Skin Deep*

先週に約束したとおり、ときどき、BLOGに英語をすこし教えます。 毎回は一つの英語のことわざを教えたいと思います。 今日は、Beauty is Only Skin Deep ということわざです。 人間の美しさは肌よる深くいかない、という訳になります。 意味は:外側の美しさよりは、心の中が大事です。人の人格が何よりも大切にするべきです。 化粧をたくさん使えば、どんなに醜いひとでも、きれいな顔に変えられます。しかし、心が汚い場合は、それを隠すのは大変です。外側をきれいにするために、たくさんのお金を使うひとがいますが、心の中をわすれていませんか? Beauty is only skin deep, so let us be more concerned about our heart.  I would rather be ugly on the outside, and beautiful on the inside, than the opposite!  Don't you agree?

「キリスト教の救いとは?」日曜日の週報から (10:30)

聖書で、または、教会で「救い」という言葉を使うときの意味をお分かりでしょうか? 多くの人がこれは「助け」と理解してしまいますけれども、違います。聖書の救いは問題と悩みからの助けという意味ではありません。
 第一ヨハネ4:9にこう書いてあります。「ここに、神の愛が私たちに明らかにされています。すなわち、神はそのひとり子である御子をこの世に遣わし、この方によって私たちが生きるようにされたのです。」 聖書の救いは、「永遠に生きることが出来る」と理解してください。イエスキリストを信じることによって、今の状態から救われ、そして、生きるのです。
 それでは、今の状態とは?これを理解しなければ、聖書が語る「救い」も理解できません。 罪人とある状態です。救いは、罪からと死からの救いです。死は、人間の努力で乗り越えることのできないものです。私たちは、自分で生きているわけではないからです。生かされているのです。自分で生きているのなら、死なないこともできるでしょう。でも、実は人は神様に生かされてここにいます。あなたの罪が、あなたと神様の親しい関係のじゃまものです。神様とともに生きることができる人は、罪が赦され、救われている人だけです。 自分が犯した罪を認め、悔い改め、そして、イエスキリストの死と復活を信じることによって、魂の死を避けることができます。 私たちがクリスチャンになってから、あらゆる問題からの「救い」助けがあるかもしれません。でも、それは人間が一番必要としている救いではありません。

10.17.2013

Hello, Again!

Good morning.  I can't believe it has been almost 2 months since writing anything on the church blog!  I am going to try to do better.  Occasionally, I will write in English, and sometimes in Japanese.  I want the blog to be something that people want to read, and I know many of you are very interested in improving your English skills.  So, from now on, some of my blog posts will be mini English lessons.   However, many times in life, what we want to hear, is not what we need to hear.  Therefore, I want to share with you not just what you want to learn, but what you need to learn.  What is the most important message  I can share with you?   the Gospel of Jesus Christ!  So many of the posts will be about having faith in Jesus Christ.    

Did you understand any of my English???

「真生留」

キラキラネームが多くて漢字が読めないこの時代ですから、私も「自分の名前の漢字を勝手に選ぼう」と数年前に思いました。最初はラインのIDに使っていただけですが、最近は仕事関係や名刺などでも使うようになりました。その漢字を選んだ理由を説明します。 真 (ま)  生 (いけ)  留 (る...