生まれる前から今日の一日は定められた
聖書朗読 ガラテヤ1章 15 しかし、母の胎にあるときから私を選び出し、恵みをもって召してくださった神が。。。 バウロがこの手紙の最初に自分の証しをしています。そこで、自分の救いと使徒の召しが、生まれる前から定められていた神様のご計画だったと主張しています。私たちも今日の一日に何が起きるかわからないが、すべて神様の計画とおりになります。その計画が私たちが生まれる前から定めました。色んな選択が目の前にあるかもしれませんが、それを神様に委ねて、導かれたとおりに動きましょう。例えば、パウロのように神様に反して生きている時は救われるまで皆同じです。または、クリスチャンとして神様に従いたいがどうしたらいいかわからない時があって間違った選択をしたら、神様の恵みがあります。それを気づいたときに、また正しい方向に進めばいいです。