イスラエルのために祈りましょう!

ハマスのテロ団による酷い戦争がはじまり72時間が経ちました。日本のメディアは相変わらず何も理解できていないのに報道し続けるでしょうから、皆さんが正しく理解できるように、説明します。 簡単に結論を言います。1)イスラエルは神様によって選ばれた民です。2)イスラエルの土地は神様がイスラエルに約束しました。(ガザ地区を含めてです)3)妥協して神様を知らない人たちと平和協定を結んでも意味ない。4)イスラエルを祝福する者には、神様の祝福がある。(創世記12章) 先日も岸田総理大臣を初め、外務省が以下の立場を表明しました:(ヤフーニュースより)「外務省はこれに先立ち、ハマスによる攻撃を「強く非難する」とする上川陽子外相の談話を発表。同相は、犠牲者の遺族に哀悼の意を表するとともに、全ての当事者に最大限の自制を求めるとした。」 両側の自制を求めるのが多くの人の立場ですね。これは絶対にありえないし、はっきり言ってばかばかしいです! やられて仕返しをしない、忘れるなんてありえないし、イスラエルから完全にイスラム教徒を追い出すべきです。このまま自制して、何もしないなら、また同じことが繰り返されるだけです。  クリスチャンの中でも「パレスチナ人がかわいそう」とか「イスラエルは自制し、復讐しないほうがいい」とか思う人がいるなら、「本当にクリスチャンなのか」と聞きたいですね。もしあなたのことなら、ぜひもう一だ聖書を開き、自分の考えは聖書的かどうかを再度考えてください!

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